『ポルチオ』って聞いたことがありますか?
ポルチオとは、女性の性感帯のことです。
Gスポットは聞いたことがあると思いますが、Pスポットって耳慣れないですよね。
『P』とはポルチオのことです。
マンコの中の一番奥のところにあります。
今回は、このポルチオを開発する方法を、できるだけわかりやすくお伝えさせていただきます。
『ポルチオ開発』って何…?
まず、『開発する』というのは、どういうことか説明しますね。
マンコの一番奥にあるポルチオは最初から感じる場所じゃありません。
なので、そこを刺激して女性が快感を感じられるように女体開発をしていく必要があります。
それが『ポルチオ開発』です。
刺激の仕方は、指を使ったりチンコを使ったりなどしますが、実はすぐに開発できるわけではないんですね。
じっくりと時間をかけていく必要があります。
このように、ポルチオ開発は、正しい開発方法を知らないと難しいと思います。
ポルチオの開発はなぜ難しいのか…?
ポルチオの開発がなぜ難しいかというと、ちゃんとした知識を知らないからです。
例えば、「ポルチオの場所は…?」って聞かれても多くの男性は知らないんじゃないかと思います。
わかったとしても、 「指でどうやって刺激すればいい…?」とか、「 どのくらいの強さでやればいいの…?」とか知らないですよね?
つまり、正しい知識を知ることが大事なんです。
そして、このポルチオ開発は時間がかかるものです。
だから、ちゃんと開発してるつもりでも「全然感じてくれないなぁ…」とあきらめてしまうんですね。それがポルチオ開発が難しいといわれる理由です。
でも、時間がかかることを理解したうえで正しい方法で根気よくやればポルチオ開発は難しいものではなくなります。
ポルチオの場所や特徴を知ろう
ここではまず、ポルチオについて基本的なことをお話しします。
場所と形
ポルチオは、マンコの一番奥にありますが、子宮がマンコの中に一部飛び出している部分全体のことを言います。
ポコッと突起のように突き出していて、先が丸まっていたりちょっと尖っていたり、人それぞれのようです。
そしてマンコの中から突き出してる場所も個人差があるみたいですね。
基本的にマンコの一番奥にあるんですが、女性が仰向けに寝た時、斜め下から顔を出していたりとか、斜め上から顏を出している場合もあるそうです。
特徴
基本的には指で触るとツルツルコリコリしていて固いです。
開発後は、柔らかくなるといわれています。
開発も、ここにヒントがあって、ポルチオを柔らかくすることがコツになります。
ポルチオ開発するとどうなる…?
開発された女性はどうなるかというと、ポルチオでイケるようになります。
すると、今までにないくらいの大きな快感が女性が体験することになるようです。
女性がイク時の快感は、
・クリでイク快感
・Gスポットでイク快感
・ポルチオでイク快感
の3種類がありますが、ポルチオでイク快感はほかの2つとはまったく世界が違う究極の快感ともいわれています。
それぞれ解説すると、
クリでイク快感は、電気がビビッと走ったような鋭い快感が一瞬で訪れます。
一方、Gスポットでイク快感は、女性の下半身を中心に広がるような快感で、しばらくその状態が続きます。
そしてポルチオでイク快感の場合は、頭の中が真っ白になって身体全身に快感が広がって長い時間続くそうです。
クリやGスポットでイク快感とは次元の違う快感で幸せな気分に包まれるようになるそうです。
そのような快感を味わった経験のある女性がなかなかいないのは、ポルチオ開発が難しい理由でお話しした通りです。
そして、開発はそんな快感をあなたが与えることに価値があります。
ポルチオを開発することで、あなたが女性に究極の快感を与えられるようになるわけです。
楽しみじゃありませんか…?
ポルチオでイクとどうなる…?
ポルチオで女性がイクと、『頭の中が真っ白になって、長い時間、身体全身に快感が広がる』と言いましたが、もう少し補足します。
ポルチオでイク時、女性はマンコが一度縮んでから緩むような感覚で全身で快感を体感するそうです。
そして、ポルチオでイクと全身が性感帯になったようにビンカンになるんだそうです。
そうすると、ちょっとの刺激で何度でもイキ続ける状態になります。
これを『連続イキ』とか、『連続オーガズム』と言ったりします。
連続イキすると、女性はいつも以上に激しい反応を示すので、男性はびっくりすることもあります。
ポルチオ開発のための準備
それではいよいよポルチオの正しい開発方法についてお話しします。
開発前に事前にやっておくことや注意点があります。
開発しやすくするには
女性が性感を感じ取れる状態にすれば開発もしやすくなります。
そのためには、
・リラックスした状態にさせる
・女性を性的に興奮させた状態にする
・マンコの中が十分に濡れた状態にする
といった状態にしておく必要があります。
別にポルチオに限ったことではないですけどね…。
女性を興奮させてマンコを濡らすには、そこまでの前戯がモノを言います。
指や舌、おもちゃなど使って性感帯を攻めて女性の興奮度を高めておきましょう。
愛撫する時のポイントは『焦らし』です。
焦らし効果を高める愛撫をするとマンコがびしょ濡れになります。
また、セックスに集中できる環境にすることも大事です。
部屋の温度を適温にしたり、女性の身体を冷やさないようにすることも重要です。
ポルチオを降ろしておく
『ポルチオを降ろしておく』ということも重要です。
ポルチオは女性が性的に興奮した状態になると下に降りてくるといわれています。
興奮させるには、イカせる…例えば、クリやGスポットを刺激してイカせておくとポルチオが降りてきやすくなります。
これは男性がイッた時の液を、女性が身体の中に取り込むために起きる現象といわれています。
ポルチオが降りてくると指で触りやすくなるし、女性が感じていることを確認する目安になります。
豆知識
愛液と本気汁
女性の愛液は基本的には透明です。
体調や様々な理由で白く濁った色になることもありますが…。
愛液は、マンコの潤滑剤となるために、ヌルっとした特徴を持っています。
ところが、愛液にはもっと『濃い』ものがあります。
もっと粘度が高く、オイルのようなヌルヌル感で、色も白っぽい傾向があります。
これはポルチオから出てきていると考えられていて、男性がイッた時に出した液を誘導するための橋渡しのために出てくると考えられています。
通常の愛液は、マンコの中や、愛液が出てくるとされている場所があって、そこから出てくるといわれています。
ポルチオから出てくる愛液と比べると、むしろ『サラサラな感じ』になります。
ポルチオから出てくるヌルヌルの愛液は、女性が本当に興奮した時に出てくるため、『本気汁』と言えるかもしれませんね。
繰り返すことが大事
開発はすぐにできるとは思わない方がいいです。
1回目の挑戦はもちろんですが、2回目のセックスでできるようになるとは限りません。
また、同じ日に何度挑戦してもできるとは限りません。
毎回のセックスで、ポルチオを柔らかくほぐすくらいのつもりで少しずつ馴らしていくことが大切です。
どのくらい時間がかかるかは個人差があります。
わりと早い段階から感じるようになってくるかもしれないし、何か月かかかるかもしれません。
根気強く続けることが大事ですが、途中で乱暴に刺激を与えないように気を付けましょう。
女性がリラックスできて興奮しやすい状態をつくることも大事ですが、女性自身の「ポルチオで気持ち良くなりたい!」という気持ちも大切です。
おもちゃを使っても開発できる
アダルトグッズはポルチオに当てやすいので便利です。
開発する時は、指やチンコと併用して使ってもいいと思います。
バイブは長くて届きやすいですが、通常のものは固いのでオススメできません。
柔らかい素材のものを使いましょう。
先にポルチオに押し当ててからスイッチを入れるのがコツです。
また、ディルドは、柔らかく、チンコの形そのままなので開発する時に気持ちが入りやすいです。
両方とも試してみるのもいいと思います。
これらアダルトグッズは女性がオナニーしながら開発を進めることもできます。
「自分自身でやる方が刺激の強弱が付けられるのでいい」という意見もありますが、「男性がやるからこそ違う反応を得られる」という意見もあります。
バイブは、プラスチック製だと固いですが、最近はシリコン製などの柔らかい素材のものもあります。
女性にプレゼントする場合は、こちらのサイトも参考にしてみてください。
参考URL:大人のデパート エムズ
https://www.ms-online.co.jp/products/list.php?search.x=0&search.y=0&name=%E3%83%90%E3%82%A4%E3%83%96%E3%80%80%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%82%B3%E3%83%B3
指を使ったポルチオ開発
ここからはいよいよ指を使ったポルチオ開発のやり方をお話しします。
指が清潔な状態かどうか、もう一度確認しましょう。
ポルチオは、マンコの一番奥にあるため、指が短い場合は届かないこともあります。
ちなみにマンコの中の長さは平均で7~8cmといわれています。
もし届かないようであれば、先ほど話した『ポルチオを降ろしておく』ことをやってみましょう。
クリやGスポットを刺激するとポルチオが降りてきやすくなります。
その後、もう一度マンコに指を入れると、何かが指に当たるような感覚を感じられるようになります。
ぜひ、トライしてみてください。
下から揺らす
ポルチオを指で開発する時は、指で揺さぶるのがいいようです。
揺さぶることで、ポルチオが柔らかくほぐれるようになると考えられるからです。
ほぐして柔らかくなるので、感度も高くなると考えられます。
ポルチオの揺らし方を解説します。
あらかじめ女性を興奮させた状態、またはイカせた状態を想定します。
まず、仰向けに寝てもらった女性に、男性の手の平を上に向けて、よく濡らした中指をマンコの奥にゆっくり差し込みます。
ズボっと勢いよく入れると、ポルチオに当たって痛みを感じさせてしまうからです。
なるべくマンコの下の方に指を這わせましょう。
ポルチオの下側に指を滑り込ませるためです。
指先に何か当たったらそれがポルチオです。
基本的にマンコの中は空洞なので指先に当たるものは降りてきたポルチオしかないからです。
ポルチオの下側に中指の先を当てたら、クイックイッと繰り返し上に弾いてください。
一定のペースでゆっくりです。
何度か繰り返したら、一定のリズムは保ちつつ、少しスピードを上げましょう。
これを繰り返すことで、やがてポルチオが揺らされている感覚を女性が認識するようになっていきます。
地味に見えますが、これを毎回のセックスで繰り返していってください。
ポルチオと振動の関係
ポルチオの開発には、『振動の刺激』がカギになるようです。
その理由ははっきりわかっていません。
子宮に何らかの関係があるといわれています。
ポルチオを揺さぶると、子宮を通って頭の中にその刺激が伝わっていくようです。
ポルチオへの『振動の刺激』は頭の中で増幅され、やがて全身に伝わるような快感が長く続くようになるみたいです。
人間の身体ってわからないことだらけですね。
回して擦る
ポルチオがほぐれたら、次はポルチオ表面のコリコリした部分に指の腹を当てて擦ります。
これもある意味、『ほぐし』です。
仰向けの女性に、今度は手の平を下向きにして濡れた中指を入れます。
指の腹で小さな円を描くようにポルチオの表面を回しながら擦ってください。
同じ方向に、一定のペースでゆっくりやります。
これは、がっつりやる必要はありません。
表面を擦る刺激を与えることで、振動の刺激とは別の刺激を与えることが狙いです。
クリとの同時刺激
指でポルチオを刺激しながら、途中でクリを触ったり舐めてみたりするのもアリです。
快感が連動してポルチオもビンカンになる可能性もあるからです。
ただ、クリの方が快感が強いので、クリでイキそうになったらクリの愛撫は途中でやめてポルチオに集中した方がいいでしょう。
ここでクリでイカせてしますといつまでたってもポルチオの開発ができません。
チンコを使ったポルチオ開発
チンコを使ったポルチオ開発は、本当の意味での『セックスの中イキ』になります。
『中イキ』というのは、女性がマンコの中の快感でイクことです。
チンコを挿入してピストンするだけでは、実は女性をイカせることって難しいんです。
女性はクリの快感ならイキやすい傾向があります。
チンコでイカせるには、うまいことクリに刺激を与えればイカせることができます。
でも、クリに刺激を与えずにピストンでイカせるには、Gスポットかポルチオを的確に突く必要があります。
Gスポットはまだポルチオよりも反応しやすいのでイキやすいですが、ポルチオを突いてイカせるのはハードルが高いんです。
それは、ポルチオは最初から感じるような場所ではないからです。
ただがむしゃらにチンコで突いても女性は痛みを感じるだけのことが多いです。
なので、正しいやり方でチンコを突く必要があります。
正しいやり方でポルチオを突いてイカせられるようになれば、ポルチオでの中イキは達成します。
指でなく、純粋にチンコをピストンすることでハードルの高いポルチオでイカせられれば本当の意味での中イキに成功したといえるでしょう。
もちろん不可能ではないし、何人もの男女が成功させています。
あなたもぜひ根気よく続けて成功させてくださいね。
チンコの方が開発に向いている…?
実は指を使うよりも,、ンコを使った方がポルチオの開発に向いているかもしれません。
チンコは指よりも長いからです。
日本人男性のボッキ時のチンコの平均の長さは、13~15㎝といわれています。
マンコの中は7~8㎝が平均といわれてますから、チンコの方が届きやすいのです。
ただ、ポルチオが奥に引っ込んでいる女性もいるようです。
そのような女性の場合だと、チンコが奥に当たってもポルチオに当たってるかどうかがわかりません。
そういう時は、もう一度クリやGスポットを愛撫してポルチオを下に降ろしてみましょう。
チンコが何かに当たった感触がわかりやすくなると思います。
効果的な体位
チンコをピストンさせてポルチオ開発するには、ポルチオに突きやすい体位がオススメです。
それは、
・屈曲位
・バック
・松葉崩し
・騎乗位
です。
どれもチンコをマンコの奥深いところまで差し込むことができるので効果的な体位です。
後で順にお話ししていきますが、その前に、チンコを当てる時のコツを言っておかないといけませんね。
チンコを当てて押す
チンコを挿入する時に注意すべきことがあります。
ズドンと挿入しないということです。
ポルチオにガツンと当たると女性は痛みを感じることがあります。
チンコはゆっくり入れましょう。
そしてポルチオに当たったら、チンコの先をポルチオに当てたまま、押すように突いてください。
ガン、ガン、ではなく、グッ、グッとチンコの先でポルチオを押す感じです。
こうすることでポルチオは次第にほぐれていき、やがて感度も高くなっていきます。
突くのではなく、押す感じでピストンしてください。
チンコはポルチオに当てたままの方がやりやすいし、女性に痛みを感じさせません。
ポルチオの周りの溝を押して突く
ポルチオは、マンコの奥からニョキッと顏を出しています。
そしてその根元の周りは、くぼんだ溝のようになっています。
この部分は感じやすい部分といわれています。
チンコで表面を突く時、女性が痛みを伝えてくるケースはけっこうあるようです。
そんな時は、ポルチオの周辺のこの溝の部分を狙ってチンコを当ててみると効果的です。
比較的感じやすいとされているのは、ポルチオの上側の溝と、下側の溝です。
横はあまり感じないみたいです。
チンコを奥に入れる時は、まっすぐ入れるのではなくポルチオの上側か下側を狙ってみましょう。
チンコがくぼみに入ったような感じがします。
ワタクシもチンコを入れてスコスコ腰を振っていた時に、チンコの先っぽがキュポッと穴に入ったような感じがしたことがあります。
最初、「ポルチオの穴にチンコが入った!」と思ったんですが、そんなわけはありません。
まさにポルチオの溝にチンコが入り込んだんですね。
女性は痛みを感じている様子もなく、気持ちいい様子でした。
あれってこっちもすごく気持ちいいんですよね。
いつまでもキュポキュポしていたい感じでした。
屈曲位
それではポルチオを突きやすい体位4つを順番に解説していきますね。
まずは屈曲位です。
女性の両脚を折り曲げ、男性の両肩に掛けると完成です。
屈曲位の特徴は、男性が前に身体を動かすと、てこの原理でマンコがせりあがってくることです。
そうするとマンコの中の角度とチンコの角度がピッタリ重なるので、チンコが奥深くストレートに入っていくことになるわけです。
女性の脚のバネがいい具合に衝撃を吸収します。
女性を羽交い絞めにしたような体位ですからズコンズコンと激しいピストンをすることができますが、それはNGです。
ピストンする時は、あくまでも押し当てるようにしましょう。
バック
バックは、女性が四つん這いになった時の太もものラインと、男性が膝立ちした太もものラインが揃います。
そのため、チンコをまっすぐ挿入することができるので、深くまで挿入できてポルチオまで届きやすくなるわけです。
バックは、女性が肘をベッドに付いた体勢と、両手をピーンと立てた体勢がありますが、それぞれでどうチンコの当たり方が変わるかは女性によって変わってきます。
マンコの中の角度やポルチオの位置に個人差があるからです。
そこはそれぞれで探ってみると楽しいと思います。
バックは、プレイ自体が激しくなりがちです。
ついパンパン突きたくなりますよね。
でも、ポルチオを開発する場合は、押し当てるようにしましょう。
もし、上か下にチンコがハマる感覚があれば、そこはポルチオの付け根の部分ですから思いっ切り突いても女性は感じるはずです。
痛みを感じるようならハズレですので、別の場所を探しましょう。
松葉崩し
松葉崩しは、男女の脚を垂直に交差してチンコを挿入する体位です。
お互いの太ももの肉がちょうど邪魔にならない角度で交差するためチンコが深く入り、ポルチオが突きやすくなる体位です。
松葉崩しは、まず仰向けに寝た女性の片脚を持ち上げ、男性の肩の辺りに持ってきます。
次に女性をやや横向きにして、マンコをさらけ出します。
そこにチンコをはめ込みます。
奥までチンコが入りますので、ポルチオに当たったら激しくではなく、やさしく押すようなピストンをしましょう。
騎乗位
今までの3つの体位は男性主導の体位でしたが、騎乗位は女性が主導になって自分でポルチオを刺激できる体位です。
実は騎乗位は、女性が自分で男性にクリを擦りつけたりポルチオをグリグリすることができます。
女性に「ポルチオで感じられるようになりたい!」という意思があれば、騎乗位の時間を取るのもいいと思います。
男性は下で寝たまま特に何もすることはありません。
ただ、女性にグリグリ動かれてイッてしまわないように気をつけましょう。
クリとの同時刺激
指で刺激する時もそうでしたが、チンコでピストンしながらクリを同時に刺激するのもアリです。
その場合、松葉崩しが一番やりやすいと思います。
ただし、クリの快感の方が強いので、クリでイキそうになったらクリから指を離し、ポルチオへのピストンの方に集中するようにしましょう。
屈曲位やバックの時は、乳首の同時刺激がやりやすいでしょう。
連続イキ
女性はクリやGスポットで一度イクと、2度目の絶頂に達しやすい傾向があります。
ポルチオでイッた場合も2度目以降がイキやすくなりますが、さらにすごいことになります。
連続イキが可能になるのです。
2度目にイッたら3度目、4度目もイケるようになり、その間隔が短かったりします。
チンコを入れたままでも、ピストンを続けているとまたすぐにイクようになるのです。
そして、チンコを動かさなくても乳首を触っただけでイッたり、肌を撫でただけでイクこともあります。
あまりにもイキ続けることができるので、女性は息がしにくくなったりします。
ちょっと怖いと思うかもしれませんが安心してください。
一時的なことなので、少ししたら通常の状態に戻ります。
連続イキができる女性は、多くの女性に比べて「幸せを感じている」と言っています。
たしかに気を失うくらい、絶頂が続くセックスなんてなかなかないでしょうね。
なんか女性がうらやましいです。
ポルチオ開発のAV作品はたくさん出ています。
白目を剥いたものなんかもありますのでこちらを参考に探してみてください。
身体の外からもできるポルチオ開発
ポルチオの開発は、マンコの中だけと思いがちですが、実は身体の外からも援護射撃ができます。
その場合、お腹を押すことで開発を進めます。
ウソみたいですが、ホントです。
実際お腹を押してみると、女性は何かムズムズする感覚があるようです。
実はGスポットもお腹の上から刺激することができるのですが、Gスポットは内部から刺激しやすいので無理にお腹を押す必要はありません。
ポルチオは、奥の方にあって届きにくいですが、あらかじめお腹の上から刺激しておくことでそのあとに直接刺激した時に反応しやすくなります。
お腹を押すポルチオ開発法について解説します。
基本的な押し方
ポルチオは、女性が感じてる時は下に降りて行く傾向があるので、はっきりと「ここだ!」、とは言い切れません。
目安としては、女性に仰向けに寝てもらって、へその下あたりに手を当ててみます。
手を広げ、手の平の下の方の肉厚な部分を押し当てます。
指先を当てるとちょっと突き刺すような鋭い刺激になるので、手の平の肉厚な部分で十分です。
ゆっくり押してみて女性の反応を探ってみてください。
反応が無いようなら、手を当てる場所を下に下げてみてください。
ポルチオが降りている可能性があるからです。
場合によっては、マン毛の少し上のところまで降ろしてみてください。
ワタクシは、Gスポットを押そうと思ってそこを押したことがあるんですが、押した時に女性が「そこポルチオ…」と言った時は驚きました。
けっこうポルチオが下に降りてたみたいですね。
このように、ポルチオは女性によって場所が様々です。
女性と一緒に探してみるとおもしろいですよ。
女性も自分で気づかなかった感覚を発見できることもありますので。
外と中からの同時刺激
今度は、外と中から同時に刺激してみましょう。
先に中に指を入れてポルチオを揺らします。
反応がないこともあるかもしれませんが、反対の手でお腹をそっと押してみてください。
女性が何か感じるはずです。
お気づきのように、中と外からポルチオをサンドした感じです。
ちょっと強引ですが、この方法は、ポルチオ開発を進めるのにけっこう効果があると思います。