こんにちは。SEXアドバイザーの中田です。
今回の記事では、女性が気持ちいいピストン運動について!
刺激LIFEスタッフが、どういう調査をしてきたのか、そこで得たホットな情報をシェアしたいと思います。
ピストンについての議題が挙がったのは数か月前。
キッカケは弊社スタッフが知人から受けた相談でした。
『正しいピストン運動って、結局どれ?』
どうやらその知人とやらは、何気なくネットサーフィンをしているときに、色々なピストン運動のやり方を知ったそうです。
ですが…
・あまりにも数が多い
・実際、できなさそうな内容もある
・別のサイトで全く逆のことを言っている
などなど。
何を信じればいいのか分からなくなったと言います。
そこで!
我々、刺激LIFEが立ち上がりました!
ですが、正直に申しまして、『正しいピストン運動』を答えるだけなら簡単です。
セックス中のピストンの種類とは?
「そもそも正しいピストン運動って一体なに?」
おそらく、そう思う男性は多いのではないでしょうか?
<一般的なピストン運動とは?>
・ゆっくりとピストンする
・激しくピストンする
・特定のリズムでピストンする(九浅一深法など)
・特定のポイントを突くようにピストンする(Gスポットなど)
・一回一回深く挿入するピストン
・一回一回浅く挿入するピストン
・動かない
・挿入した状態で、腰を回す
・挿入した状態で、縦方向の刺激を与える
などなど。
このように、正しいピストン運動っていうのは色々と種類があります。
挙げた例は、すべて正しいピストンです。
そうです!
あなたはすでにお気づきでしょうが、正しいピストン運動を知ることはもちろん大切です。
ですが、それと同じくらい、目的によってピストンを使い分ける必要があります。
<一般的なピストン運動の目的とは?>
・ゆっくりとピストンする
→チンコをマンコに馴染ませる目的
・激しくピストンする
→男性のラストスパートが目的
・特定のリズムでピストンする(九浅一深法など)
→女性の性感を高め、興奮度を上げるのが目的
・特定のポイントを突くようにピストンする(Gスポットなど)
→女性をイカせるのが目的
・一回一回深く挿入するピストン
→チンコをマンコに馴染ませる目的と男性の興奮を維持する目的
・一回一回浅く挿入するピストン
→マンコをほぐしつつイカせるのが目的(マンコの入口は性感帯)
・動かない
→チンコをマンコに馴染ませる目的と女性を焦らす目的
・奥まで挿入した状態で、腰を回す
→マンコをほぐして感度を高める目的
・奥まで挿入した状態で、縦方向の刺激を与える
→Pスポットを開発したり、イカせるのが目的
などなど。
男性と女性で好きなピストンは違う!?
「では、女性が気持ちいいと思うピストンはどれなのか?」
気になりますよね!!
やはり男たるもの、自分のチンコで女性を気持ちよくさせたいですし、イカせたいですし、思いっきり感じてほしいと思いますよね。
突然ですが、ここで質問です。
あなたは男性が感じるピストンと女性が感じるピストンが違うということを知っていますか?
きっと何となくでも、そんな感じはすると思います。
そうです。
実際、全然違います。
<男性が快感を感じるピストン>
男性が気持ちいいピストン運動は、ストロークが長くて、動きが早いピストンです。
男性はコスるような摩擦刺激で快感を感じるので、より長く、より強い刺激を求める傾向があります。
きっと、ラストスパートのときに、無意識に腰振りのスピードが上がっている男性は意外に多いのではないでしょうか?
<女性が快感を感じるピストン>
女性が気持ちいいピストン運動は、ピンポイントで性感帯が刺激されるピストンです。
マンコの入口付近ですとか、開発されたGスポットやPスポットなど、そういった感じるポイントを的確に押さえたピストンが好きっていう女性は多いです。
特に、マンコの入口付近を浅くスコスコされるピストンは人気かもしれません。
このように、一般的な男性が深いストロークのピストンを求める傾向とは逆に、女性は浅めのピストンを求める傾向があります。
そして、一応、念のため言っておきますが、女性は性感帯ごとに好みの刺激が違います。
<性感帯ごとに女性が好むピストン>
・マンコの入口付近では、チンコのカリを引っかけるような引くピストン。
・Gスポットではチンコの先でグーと押すようなピストンだったり、手前に掻くようなコスるようなピストン。
・Pスポットでは、そこにチンコを先を当ててからグググーと押すようにしたり、当てたままベッドの軋みを利用して上下にコスってあげたりするピストン。
などなど。
これまでの実践と研究から、このようなことが分かっています。
つまり!
パートナーの女性がどの性感帯で感じやすいのかが分かっていれば、それに合わせたピストン運動をしてあげてください。
セックスの体位について
ここで体位の話をしたいと思います。
ピストン運動と体位は切っても切り離せないほど深く関係しているからです。
いくら女性が気持ちいいピストン運動のやり方がわかっていても、それに適した体位でなければ効果は半減してしまいます。
それに、どうせピストンするなら、女性と気持ちが通じ合ったかのような一体感のあるセックスをしたいと思いませんか?
ここで、私がおススメする5つの体位をご紹介します。
密着正常位
密着正常位は男女ともに人気の体位です。
お互いに一体感を感じやすいのが特徴です。
女性にとっては、男性の存在をより近くに感じる安心感や抱きしめられてる感があるらしく、愛を感じられる体位と言われています。
そして男性にとっても、女性の匂いや体の柔らかさを感じられるので、とても興奮できる体位です。
密着正常位では、深い挿入はできませんが、ソコは問題ではありません。
挿入したままジッとしているだけでも、女性の興奮度は上がっていきます。
<密着正常位の手順>
女性が仰向けに寝た基本的な正常位からスタートします。
男性が女性に覆いかぶさりギュッと抱きしめ、『密着正常位』の体勢になります。
見つめ合ったり、キスしたり、乳房を揉んだりするとさらにお互いの興奮度は加速します。
騎乗位
騎乗位もまた男女ともに人気の体位です。
刺激の種類は違うのですが、男女ともにイキやすいのが特徴です。
実は騎乗位は、女性が自分の意思でイケる体位と言われています。
それは、女性が自分の好きなように動いてリードできるからです。
そして男性にとっても、深いピストンによる摩擦は非常に気持ちいいですよね。
騎乗位では、男性主導で動くのはなかなか難しいですが、女性の腰の動きに合わせることで、お互いの興奮が一緒に上がっていきます。
<騎乗位の手順>
仰向けに寝た男性の上に、女性が向かい合ってまたがり身体を起こした状態の騎乗位の体勢になります。
合体したら女性の腰をしっかりつかんでください。
そして、女性の身体を手で揺さぶって前後に動かします。
このときクリトリスが自分の身体に擦りつけられるように意識しながら動かしましょう。
そうすることで、女性はより気持ちよくなっていきます。
寝バック
女性にとっては、感じている表情が男性に見られないため、快感に没頭しやすい体位です。
そして、こちらも密着正常位と同様に背後から抱きしめられている感があるらしく、愛を感じる体位と言われています。
また、「犯されてる感があって興奮する」という女性もいるので、女性にとっては『抱きしめられてる感』と『犯されてる感』との2つの感覚を楽しめる体位です。
男性にとっても、犯している感があり、非日常的な感覚に興奮しやすい体位と言えます。
また、寝バックでは女性が脚を閉じることでマンコが締まりやすく、通常のピストンよりも気持ちよいい感覚があると思います。
<寝バックの手順>
女性をうつ伏せに寝かせ、両脚を少し開いてもらいます。
男性が女性の背中に覆いかぶさりながらペニスを挿入します。
挿入は浅いですが、小刻みなピストンでも十分です。
座位
座位は密着度も高く女性に人気があります。
そして騎乗位同様、女性主体で動きやすいため、女性が自分から気持ちよくなれる体位です。
男性からしても、イチャイチャしている感覚が強く、普段なかなかイチャイチャできない人はかなり好きな体位だと思います。
<座位の手順>
まず騎乗位の体勢で女性に上に乗ってもらい合体します。
そこから男性が起き上がって女性を抱きかかえれば完成です。
対面座位は、不安定な体勢になるので、男性の手でしっかり女性をフォローしてあげましょう。
女性は男性の首に手をかけ、後ろに倒れないように男性は女性が手を離しても大丈夫なように腰からお尻にかけてしっかり抱いてあげてください。
側位
ここでいう側位は『松葉くずし』をイメージしてください。
女性に片足をあげてもらい、それを男性の逆サイドの肩に掛けた状態で挿入する体位です。
これは深く挿入できるため、女性にとっては挿入感がダイレクトに感じられます。
そして、片足を押さえられていることから、男性に『支配されてる感』もあり興奮度もあがりやすいです。
男性からしても、深いピストン運動ができるためかなり気持ちよく、感じてる女性の表情やおっぱいがよく見えるので刺激的な体位と言えます。
<側位の手順>
女性を左側を下にして横向きに寝かせ女性の左脚を男性が持って上に持ち上げます。
男性は身体を起こした体勢で女性の両脚の隙間からペニスを挿入してください。
このとき、女性のひざを曲げてもいいですし、まっすぐ上に伸ばしてもOKです。
挿入しやすい角度にして頂ければと思います。
セックステクニックの調査開始!
すでにあった知識をもとに、刺激LIFEで調査を行いました。
・ピストン運動と体位を組み合わせて、女性が気持ちいいセックスを知る
・男女それぞれの感覚で、どの組み合わせが一番一体感を感じたのかを知る
※刺激LIFEには女性スタッフもいます。
・ゆっくりピストン
・特定のリズムでピストン(九浅一深法など)
・特定のポイントを突くようにピストンする(Gスポットなど)
・一回一回浅く挿入するピストン
・動かない
・挿入した状態で、腰を回す
※いくつかのピストンは前提知識から今回の目的には合わないと考え外しています。
<調査で使用した体位>
・密着正常位
・騎乗位
・寝バック
・座位
・側位
※5つ全て調査
※状況によって、それぞれの体位で出来なかったピストンがあります。
例:密着正常位では深いピストンが難しいため、九浅一深法などは行っていません。
調査結果を発表します!
・密着正常位×一回一回浅く挿入するピストン
・密着正常位×動かない
・密着正常位×挿入した状態で、腰を回す
・座位×動かない
・座位×挿入した状態で、腰を回す
※女性スタッフや風俗嬢など、今回のテクニックを経験した女性の意見を参考にしています。
※あくまでも個人の意見を参考にしています。
個人的にはもっとバラけるものと思っていたので驚きました。
体位が2つに絞られたのが興味深いですね。
そして、今回の調査では新しい発見がありました!
それは…
『気持ちいい』と『一体感』は完全には一致しないということです!
本来であれば、気持ちいいピストンで『特定のポイントを突くようにピストン運動』が入ってこないのは考えられません。
ここで印象に残っている女性の意見をご紹介します。
・「体が感じるのと、心が感じるのは、また違う…」
・「別にイカなくてもいい」
・「ギュって抱きしめられてるだけで嬉しい」
などなど。
こういった意見は思いのほか多かったです。
つまり、女性が思う気持ちのいいピストンとは?
体ではなく、心がどれだけ満たされるかが重要である!
そして、一体感を強く感じる体位とは?
より密着感がある体位である!
そう言えるのではないでしょうか?
ちなみに、もっと統計を取らないと確かなことは言えませんが、今回の調査で最も人気だったのは…
密着正常位×動かない
という結果でした!
もしかすると女性が気持ちいいピストン運動とは?
『挿入したら動かず、ギュと抱き合う』だけでもいいのかもしれません。
今回の調査で1位に選ばれピストン運動と体位のやり方はコチラです!
まず、女性を仰向けに寝かし、一般的な正常位の体勢でチンコを挿入します。
このとき一気にチンコを挿れるのではなく、チンコの先、中腹、根本といった感じで、段階を分けて徐々に挿れると、よりGoodです!
チンコが根本まで挿ったら、目安として30秒から1分ほど動かないでください。
これはチンコの形状にマンコが馴染むためと、愛液をマンコ全体にまんべんなく溢れさせるためです。
※事実、女性の愛液はマンコ内の出やすい箇所から出ている場合が多く、乾いている箇所は乾いていて、そこを強くコスられると痛みを感じる女性もいると言います。
ちなみに、この30秒から1分の間は、女性と見つめ合ったり、おっぱいを触ったり、愛のある言葉を言ったりと、スキンシップをしっかりと取りましょう。
そして、チンコがマンコに馴染んだら、男性が女性に覆いかぶさりギュッと抱きしめてください。
そのまま密着正常位の体勢になります。
ピストンはせず、その抱き合った体勢のまま、女性の耳元であなたが感じている気持ちよさなど伝えてもあげてください。
あなたが快感を感じていると分かれば、きっと女性も嬉しく感じ、あなたにもっと気持ちよくなってほしいと思うはずです。
そういった気持ちの連鎖が、どんどんお互いの性感を高め、感度を高めてくれると思います。
多くの女性に共通した気持ちよくないピストン運動とは?
まず誤解しないでほしいのですが…
女性が気持ちいいと思うピストン運動の反対が
気持ちよくないピストン運動ではありません。
繰り返しになりますが、本来『特定のポイントを突くようにピストン運動』などは体の感覚的には気持ちいいはずなのです。
ここで言う、多くの女性に共通した気持ちよくないピストン運動とは、女性の心にも体にも響かない、間違ったピストン運動のことになります。
そして、それは大きく分類すると3つあります。
もちろん、それらもTPOによりますが一般的に多くの女性が言うのは次のピストン運動です。
間違ったピストン運動1:早いピストン
本来、早いピストンというのは女性をイカせるのに有効なピストン運動です。
ですが、このピストンは何より使うタイミングが重要になります。
女性が興奮してイク直前では、ここで言う早いピストンはかなり効果的です。
ですが…
どうやら挿入直後から、この早いピストンをしてしまう男性が意外と多いとのこと。
どうやらこれには、かなり多くの女性がガッカリしているそうです。
通常、男性がチンコを女性のアソコに挿れるときは、マンコの濡れ具合を確認すると思います。
そして、十分に濡れていることを確認してから挿入すると思います。
で、これが間違いです!
繰り返しになりますが、女性の愛液はマンコ内の出やすい箇所から出ている場合が多く、乾いている箇所は乾いていることもあるのです。
そして、その乾いた部分を強くコスられると痛みを感じる女性もいると言います。
つまり、この段階で早いピストンをしてしまうと、女性はその乾いた部分を何度もコスられることになり非常に強い痛みを感じてしまいます。
間違ったピストン運動2:深いピストン
深いピストンも女性をイカせるのには有効なピストン運動です。
ですが、それにも“ある条件”があります!
おそらく、あなたはもうお気付きでしょうが、深いピストンで狙うのはPポイントです。
ここはとても強い中イキを誘発し、女性に全身に広がるような深い快感を与えることができます。
ですが…
これはあくまでもPポイントが開発されていることが条件です。
Pポイントは最初から快感を感じる性感帯ではありません。
開発されていくに従い、次第に快感を感じるようになる性感帯です。
つまり、Pポイントが開発されていない状態で深いピストンをしても、女性は痛みを感じるだけで決して気持ちよくないと言います。
女性スタッフも言っていたのですが、普通に奥をガンガン突いてくる男性は多いようです。
これは多くの男性が意識して注意すべき点だと思います。
間違ったピストン運動3:強いピストン
これは何となくわかる男性は多いのではないでしょうか?
これも使うタイミングによるのですが、基本的にあまり女性には好まれないピストン運動になります。
理由はシンプルに痛いからですね。
女性が十分に興奮しきっている状態なら、ある程度の強いピストンは効果的ですが、ガンガンとぶつけ合うような刺激を最初からやってしまうのはNGです。
マンコ内だけでなく、クリにも激しい痛みを与えてしまう可能性もあるのでご注意ください。
実は多くの男性が無意識にやってしまいがちなピストン運動の間違いとは?
先程までの3つのピストン運動は、どちらかというと使うタイミングによるNGでした。
ここからは男性が無意識でやりがちなミスをご紹介したいと思います。
ミスと言うより、個人的には、『オシイ!』という感覚です。
多くの男性が無意識にやってしまいがちなピストン運動の間違いとは?
女性がイキそうなときのスピードアップ
男性はセックスでイキそうになると、無意識にピストンスピードを速める傾向があります。
なぜなら、その方が男性はイキやすいからです。
そして、だからなのかは分かりませんが、女性がイキそうな表情をしたり、イキそうな雰囲気があると、そこでも男性はピストンスピードを上げてしまうことが多いです。
これはおそらく、無意識の内にその方が女性も気持ちいいのではと思ってしまうからかもしれません。
ですが女性は男性と違い、イク直前は一定の刺激を求めています。
その方がその刺激に集中でき、断然イキやすくなります。
ストロークがいつの間にか長くなっている
男性はコスるような摩擦刺激で快感を感じやすい傾向があります。
ですから、ピストン運動で気持ちよくなってくると、無意識にピストンのストロークが長くなりがちです。
なぜなら、その方がより長くチンコが刺激され気持ちいいからですね。
ですが、女性は長いストロークよりも気持ちいいポイントを的確に刺激されるピストン運動を求めています。
なぜなら、女性のマンコの中は、すべての部分が快感を感じるわけではないからです。
気持ちいいポイントは決まっていて、基本的にその部分でしか快感を感じないと言われています。
つまり、例えばGスポットを狙ってピストンしていたとして、それで女性が感じていたとしても!
長いストロークでは狙いもズレてしまい、どんどん女性の求めるピストン運動から遠ざかってしまう可能性もあります。
突く動きに意識が向きがち
マンコにチンコを挿れるという行動からなのか…?
ピストン=突く
という意識の男性は多いのではないでしょうか?
もしかすると、男性はマンコにチンコを突き入れる感覚で十分気持ちいいため、あまり深く考えていないのかもしれません。
事実、お恥ずかしながら私自身も20代前半ぐらいの頃は何も考えてなかったような気がします。
ですが、実際に女性の意見を聞いてみると、多くの女性はチンコで突かれるときよりも、引かれるときの方が気持ちいいと言います。
カリがマンコの入口をコスるときなどは、特に気持ちいいみたいです。
女性をさらに一歩気持ちよくするための裏技3種とは!
もしかしたら、あなたはすでに使っているかもしれません。
これからご紹介するのは、いつも通りのピストン運動にほんのちょっとアレンジを加えるだけで実現することができます。
チンコの付け根部分を使ってクリを刺激!
密着した状態で可能なピストン運動と同時のクリ刺激です。
密着正常位や密着騎乗位、座位などが好きな男性は、いつの間にかやっているかもしれませんね。
実はコレ!
女性からしたら、かなり気持ちいいみたいです。
事実、風俗嬢とかでも、まれに騎乗位中に腰を上下ではなく前後にスリスリしてくる女性がいます。
上下の動きより前後の動きの方が楽というのも当然あるでしょうが、気持ちいいという理由もあるのではないでしょうか?
すごくシンプルです。
チンコを挿れた状態で女性と密着します。
チンコの付け根でクリをコスるような意識を持ち、腰を前後ではなく上下に動かしてみてください。
やることはそれだけです。
チンコの挿入角度を変えてのマンコ入口やGスポットへの刺激!
マンコにチンコを真っすぐ挿入するのではなく、角度をつけて挿入するだけです。
これだけでもマンコ入口へのコスるときの刺激が大きく変化します。
例えば、下から上に挿入しようとすれば、マンコ入口の下側の部分が少し強くコスれますよね。
これだけでも気持ちいいそうですが、挿入角度がしっかりと決まると、女性が感じるポイントを外しにくくもなります。
Gスポットなど、ここでイカせたいというときには打ってつけの裏ワザです。
基本的には男性が腰を上げたり下げたりして挿入角度を調整しますが、枕とかクッションとかを女性の下に敷いてあげて調整すると、かなり楽なのでおススメです。
女性のマンコの穴の位置を枕やクッション、布団を丸めたものとかで調整します。
あなたが上から下に挿入したいときは、あなたのヒザの下に枕とかを敷けばOKです。
いくらでも調整できます。
あとはマンコの穴に狙いを定めて挿入するだけです。チンコとマンコの位置を初めから調整するだけで、あとは普通に挿入&ピストン運動をしましょう。
チンコを根本まで挿れた状態で、ベッドのサスペンションを使ってPスポット刺激!
チンコをマンコの奥まで挿入したら、ピストン運動はしません。
その代わりと言ってはなんですが、トランポリンの要領で、少し弾むような動きをしてください。
あなたがやるのはそれだけです。
ベッドの反動を利用することで、チンコの先がマンコの中で上下に動きます。
これは通常、突いたり押したりしかできないPポイントへの上下にコスる摩擦刺激を与えることができます。
女性はきっと新鮮な刺激を感じることになるでしょう。
そして、この裏技にはPポイント開発に役立つというメリットがあります。
ただし男性からしたら、あまり動いている感覚がないため、射精感が起こりにくいというデメリットもあるので、通常のピストンとバランスをとって使用するのがいいかもしれません。
<ベッドの反動を利用したP刺激のやり方>
チンコをマンコの奥深くまで挿入します。
挿入したらピストン運動をしないでください。
そして、ここでベッドで弾むような動きをしましょう。
チンコの先がマンコの奥から離れなようご注意ください。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回は、正しいピストンの方法から派生して、女性が気持ちいいピストン運動についてお送りさせて頂きました。
結果としては『動かない』っていうことで、、、
「ピストン運動?」
って感じになりましたが、これはこれで新鮮な発見になったと思います。
また、こういった新発見がありましたら、どんどん情報をシェアしていきたいと思います!
最後まで読んで下さりありがとうございました。